先週の月曜日にひどい風邪を引いてしまう。
39度の熱と胃腸の痛みで夜も眠れないし、朝トイレから出て急に気を失なって倒れるし。
そのとき強打した腰の痛みがまだ治らない。医者曰く、「骨に異常はないから様子をみて」ということだったので一安心だったけれど。
しかし普通に立っている姿勢から仰向けに倒れて頭を打たなかったのは運がよかったな。
本棚ばかりで狭いこの部屋のおかげです。
さてVistaマシンに一通り開発環境が整ってから、突然Windows PowerShellを試してみようとインストールし、試しながら付属のドキュメントに目を通す。
ドキュメントからはCmd.exe(? DOSのコマンドライン?)を設計した時にオプション等の解釈をコマンド任せにした設計上のミスに対するツケをうまく払う事ができなくて苦労している様子が伺える。MicrosoftらしいWrapperだなぁというのが最初の感想。
でも管理目的のこういう環境がMSからちゃんと出てくるなんて、時代も変ったというのか、MSの責任範囲が広くなったというのか、複雑な心境です。
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